だらしない愛し方
突如来る焦燥感と劣等感にいつも苛まれてます。
普通って何だろうって考えるようになりました。
普通だったら考えなくても済むようなことだったり、起こらないことだったりが多すぎて、全部自分のせいなんだと感じることが増えてきました。
大事で、大切って言葉に疑問を抱くことが最近は多いです。
友達って何でしょうか。そんなことばっかり考えてます。
周りが1歩進んでいる中、自分は遅れを取っているように思えて自分がいつもいつも苦しいです。ようやく、自分に興味のあることが出てきたのに病気のせいで、取り組む事すら憂鬱でしかありません。
人に当たったって無駄なことだってわかってるのにここまで僕を追い込んだ人達に殺意がふと湧いてくる時があります。何なんでしょうか。人の言葉は時にナイフのように鋭く、人を傷つけ、トラウマとして、焦げのように心の中にこびり付きます。
僕もやってしまったこともあるだろうし、逆に経験したこともあります。
忘れたくても忘れられないことばかりです。
のうのうとなんにも考えてないやつが生きてて、周りのことを配慮しながら、考えながら、生きてる人達が苦しむのは嫌です。
僕はそんな人達に優しい人でありたい。と思います。
人付き合いが苦手で、誰かを愛すことなく一人でいる方が何も期待せずに、自分も傷を付かずに楽でいられるのに、なんで僕は同じことを繰り返しちゃうんでしょうか。
結局1人は寂しいです。
一人でいるのは寂しいんです。誰かに必要とされたい。
心理学を勉強しても僕にはまだ分からないことが多いです。
3月25日は僕の誕生日です。
それまでは薬飲んで、頑張って生きます。
そっからはわかりません。
早く鬱病治るといいなあ。